地域再生フォーラムⅣ-地域再生への包括的戦略- 開催!
このフォーラムは2003年度より地域のみなさんと一緒に地域再生について考えるイベントとして開催してきました。
今回で4回目を迎えた「地域再生フォーラム」には建設業界をはじめ、行政、金融機関関係者ら約400名の方々が参加されました。
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当日は、最初に当協会の広報・IT委員会顧問の情報システムコンサルタント桃知氏による「無料経済の衝撃ーウェブ化する実社会」と題した基調講演。
ウェブの検索サービスを無料提供し、最初はただただ「インターネットの世話」をしていたIT会社「Google(グーグル)」が、そののち世界規模のウェブ広告事業を生み出し創業9年で時価総額約18兆円(カーブランド 世界の「トヨタ」に迫る勢いです!)にまでなった例をあげ、目的を持ち、企業として何かを世話し新しいものを生み出すことの必要性について講演いただきました。また空知地域にはたくさんの魅力があることにふれ、地元の人達がその良さを再認識することも地域活性化につながると語っていただきました。
続いて日銀札幌支店の上野支店長による特別講演では、世界各地の経済や最近の日本、北海道経済の動向にふれながら「空知経済回復への鍵」と題して講演をいただきました。
人口が少ないながらも輸出産業で好調なシンガポールやスウェーデンなどを例にあげ、空知はもっと管外にものやサービスを売り込むなどし、経済をオープンにして需要を開拓していく事が活性化のポイントと指摘していただきました。
討論会 パネルディスカッションでは、北海道建設新聞社の荒木正芳取締役第2報道部長にコーディネーターをお願いし、講演していただいた桃知氏と上野氏に空知支庁の赤岡 洋支庁長、深川市の山下貴史市長を交え、今フォーラムのテーマである空知再生、地域の活性化について、空知の強みや潜在的能力をどのように結びつけていくかを探りました。
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○講 師 |
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○講 師 |
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出席された方からは 建設業だけではない広いテーマで良かった。今後も是非開催してほしい。などのコメントを多くいただきました。
※11月18日は土木の日 ~ 土木の2文字を分解すると十一と十八になること、また、土木学会の前身である「工学会」の創立が明治12年「11月18日」であることから、現在の国土交通省等の支援で昭和62年に制定されました。
(みや)
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