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平成20年度 滝川工業高等学校 現場見学会の開催!

平成20年10月2日(木)に北海道滝川工業高等学校の生徒を対象とした現場見学会を開催いたしました。

今年度は7月に美唄工業高高校生岩見沢農業高校生を対象に行った見学会に続き、3回目の開催となります。

今回は札幌土木現業所 滝川出張所に協力をお願いし、新十津川町のダム建設現場と歌志内市にある急傾斜崩壊対策工事現場を見学しました。

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滝川工業高校前
坂本 安全・労務副委員長による
開催の挨拶

参加した生徒は将来の建設業を担う 土木科の2年生8名と1年生9名です。

普段勉強している土木技術にじかにふれてもらいました。

滝川出張所 宮野次長
札幌土木現業所
滝川出張所からは3名
随行していただきました

開催にあたり宮野次長から挨拶

このあと車で先導してもらい
見学場所へ向かいました 
徳富ダム概要説明
山道を通ってやってきたのは
新十津川町に多目的ダムとして
建設中の徳富(トップ)ダム

北海道開発局・北海道・西空知
広域水道企業団3者の共同事業です
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徳富ダムはダム自体の重さで
貯まった水を支える
『重力式コンクリートダム』に
分類されます

膨大なコンクリートが必要ですが
ここではコンクリート製造
設備を用意
そして材料はダム上流堆積物を
利用していました
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時間に余裕がありましたので
現場担当者さんがもう少し間近で
見学できるようにとご配慮くださり
一行は再びバスに乗り補足説明を
受けながら奥へと移動

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途中 空港やダムの建設時にしか
使われない工事用ダンプが
走っていました

そして案内してくれたここは
なんとダムの内側!(右の写真)
完成してからは人が入る事が
できない「ダムの底」に立っています
見上げる高さは約80mもあり
その迫力に圧倒されました

得富ダムは完成後
新十津川町の他
雨竜町 浦臼町にも
飲料水・農業用水を補給し
ダム下流の洪水を防ぐ
事を目的としてます

ダムの内側!


急傾斜崩壊対策 
次に訪れた歌志内市の
急傾斜崩壊対策の現場です
先ほどとはかわっていくつも民家が
建ち並ぶ道路沿いの現場です
防護柵
よく見かける斜面の「柵」です
地震や大雨で斜面が崩れた時
下にいる人や家を守ります
“たまたま”そこを走っているかも
しれない車への落石事故も
未然に防いでいます
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建設業の仕事には
ダムのように広域にわたって
役割を果たすものもあれば
この歌志内の現場のように
ピンポイントで
そこに住む家族の暮らしと
生命を守る工事もあります
今後の管理につかう階段
担当者さんに案内され
管理用階段を高さ25mまで
登ってきた生徒達
40度以上の急斜面ですので
降りるときも
おっかなびっくりの表情です
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安全を作る仕事なだけに
工事中もっとも気を付ける事は「安全第一」です
建設技術者を目指す生徒達へ
現場担当者さんが最後にその心構えを
アドバイスしてくださりました

これにより今年度の建設現場見学会の全日程を無事終了しました。

ご協力いただきました関係者の皆々様、お忙しい中、本当にありがとうございました。

この場を借りてお礼申し上げます。

 (みや)

 

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